もの凄く久しぶりのキャラクターを演じました。
彼女の、姿も人となりも、ときを経ても何も忘れることはなく
自分がどんな声で演じていたかももちろん覚えていた。
でも「その声」を出すのは本当に久しぶりで
とにかく「これでもか!」と準備していきました。
体と声帯をしっかり鳴るようにしていかないと
とてもじゃないけど「彼女」になれないからっ!
+願掛けみたいに
髪型も彼女に合わせたり服の色合いも意識してみたり…
…結果、なんとか帰ってきてくれたようです。
「彼女」でいる時間はやっぱりとっても幸せでした。
はぁ~良かった。
でも、今、足りないものがいっぱいあるなぁと反省。
ひっくるめて、ありがとね。
大好きよ。
あ、家でセリフを練習しまくってたので
娘が「とびうめっ」って言うようになりました(笑)。